小5まで通塾していましたが、小6から通信教育の「進学くらぶ」に切り替え、第1志望校に合格しました。
私、夫ともに中学受験経験は無く、中学受験に関わりのある仕事に就いているわけでもありません。
普通のサラリーマンとパート主婦の家庭が中学受験に挑んだ経過や、その他の日常など、実体験をブログに綴っています。
今年もこの話題が飛び交う時期になりましたね。
『6年生は受験前、小学校を休むか』
実際、冬休み明けから既にお休みをしているお子さんもいらっしゃいますよね。
昨年(2024年)、K太が受験生だった時にも以下の記事を書きました。
引き続き私の考えは変わっておらず、学校を休ませることは賛成派です。
ですが、実際に息子を休ませたかというと・・・
全く記憶にございません!!😱
K太にも聞いてみましたが、「えー・・・どうだっただろう。普通に登校してた気がするなぁ」と煮え切らない返事。
推薦入試の前日だけ休んだような気もするし、普通に登校していたような気もするし・・・。
「インフルの子が増えてきたら休もうね」と約束していた記憶はあるんですが、なにせ最近記憶力がダチョウ並みで😭
”勉強の追い込みのため”というよりも、感染症にかかるリスクを避けるために休ませるというご家庭は多いですよね。
インフルにかかってしまったら、最低でも5日は外出できなくなってしまいますから😥
給食当番、掃除当番、日直など、他の子へかかる負担が増えてしまう可能性もあるということを理解し、お子さんと相談しながらどうするか決めたいですね。
ただ、お子さんが「学校に行きたい」というので休ませずに行かせていたら、受験直前にインフルになってしまったというお話を聞いたこともあるので、学校を休むメリット、デメリットの両方をお子さんに伝え、残りわずかな受験生活を後悔のないように過ごしていっていただきたいと思います😌