人生8回目の胃カメラ(胃内視鏡検査)を受けてきました。
私は胃が荒れやすい&逆流性食道炎になりやすいため、年1回の胃カメラを推奨されていて、真面目に毎年受けています。
以前大腸カメラの記事で書いたように、私は鼻からの胃カメラを受けられないため、今回も口からの胃カメラです。
8回中2回だけ鎮静剤を使用しましたが、それ以外は鎮静剤なしで胃カメラを受けています。
鎮静剤を使用するとものすごく楽なんですが、朝イチで検査を受けても帰宅するのはお昼頃・・と、とにかく時間がかかるんですよね😔
しばらく病院のベッドで安静にして過ごす必要があるためその時間がもったいないと思ってしまうのと、運転禁止なので(もちろん自転車も)送迎を頼む必要がある煩わしさで、さくっと行って帰れる鎮静剤無しプランをいつも選択しています。
あと、私のかかりつけ医の先生は胃カメラが上手なようで、苦痛が少なく鎮静剤無しでも耐えられるのです💪🏻
ここからは胃カメラの流れを簡単に説明していきます。
(クリニックによって多少の違いはあるかもしれません)
・胃の中の泡を消す消泡剤を小さな紙コップ一杯分飲む
・ジェル状の喉の麻酔薬を喉の奥に3分間飲み込まずに溜めておく
(注射器みたいな形のスポイト?で喉の奥に注入される)
ひたすら耐える。これが結構きつい。
飲むつもりはなくても、勝手にのどが「ごくん」と動いてしまう・・
3分たったら飲み込む。
・胃の動きを止める薬を肩に注射する。
・ベッドに上がり、左向きに横になる。
・マウスピースをくわえる。
検査開始!
ざっくりとこんな感じの流れです。
あくまでも私の場合ですが、カメラが挿入されている間ずっとつらいわけではなく、2~3か所くらい「おえっ」と嘔吐反射が起こるポイントがあります。
まずは序盤の喉元を通る時。
ここで最初の「おえっ」が起こります。
喉元を過ぎてしまえば、しばし天国・・とまでは言いませんが、しばらくは先生の説明を聞きながらモニターをのんびり眺める余裕が生まれます。
一番苦痛なのが、十二指腸に入る時です。

上の画像を見ていただくとわかるように、十二指腸はカーブがきつくなっているためカメラを押し入れていく必要があるようで(胃カメラ検査は十二指腸まで観察する)、そこが私は一番苦しく感じます。
「おえっ」というか、「ゲェッ」となります。
2回くらいゲェッとなるポイントがありました。
お腹を内側からグリグリと押されているような感覚がして気持ち悪い感じがします。
検査の間、看護師さんがずっと肩の辺りに手をおいてくれていて、つらいポイントでトントンとしてくれるので、このトントンにいつも結構助けられています。
本当に、とても的確なタイミングでトントンしてくれるんです。さすがです🙄
最後、カメラを抜いていく時も少し気持ち悪い感じはありますが、十二指腸を経験してしまえばそれほどでもなく、
あー、終わったぁ~✨✨
という解放感でいっぱいになります👍🏻
検査中の呼吸は、「『ゆっくり、鼻から吸って口から吐く』がいいと思う」と看護師さんからアドバイスをもらい、「カメラが入ってるのに口から吐けるかなぁ?」と少し不安でしたが、検査が始まるとなぜか鼻から息を吸える気がせず、『口から吸って口から吐く』の呼吸になっていました💦
それでも検査が終わった後、
「慣れてるだけあってとっても上手でしたね!」
と看護師さんが褒めてくださいました😳
検査を受ける側にも上手い下手とかあるのかなぁと思いましたが、褒められるのは中年になってもうれしいものですね。
検査の結果は、「逆流性食道炎は良くなってるけど、いつも噴門部が炎症起こしてるんだよね」
とのこと😖
時々、みぞおちのあたりが物が詰まったように苦しくなる時があるのですが、その原因は、胃と食道の境目の噴門というところに炎症が起こっているからだそうです。
酢を飲んだり、ビタミンCのサプリメントを飲んだりしている人によく見られる傾向だそうで・・・
私、どちらも身に覚えがあります💧
でも、酢を飲んでない時も指摘されてましたけどね😑
胃が弱い方は酢とビタミンCは要注意です🏴☠️
ちなみに、夫は一度だけ口からの胃カメラを受けたことがありますが、「もう絶対一生、二度とやらない」と言っていました。
人間ドックで一度だけ胃カメラを経験し、あまりうまくない先生に当たってしまったようで相当苦しかったみたいです。
ただ、私のかかりつけ医の先生はとても胃カメラが上手なので、機会があれば鎮静剤を使用した口からの胃カメラか、鼻からの胃カメラを受けてみてほしいと夫に話しています。
もし夫が鼻からの胃カメラを受けたら、感想を詳しく聞いてみたいんですよね。
私はたぶん一生経験できないことなので😣