息子の第1志望校の国語の入試問題は、記述がとても多く、難関中学校に匹敵するくらいの量があります。 記述を苦手としている息子は、文章を考えるのに時間がかかるため、「一旦最後まで問題を解き、後で考えよう」と後回しにすると、時間内に解き終わらずに…
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