12月10日(日)に、小学6年生対象の2023年第6回合不合判定テストが実施されました。
6年生は、今回が最後の合不合でしたね。
最後に、どれだけ力がついているか受けてみたい気持ちもありましたが、入試直前のため、志望校対策に専念し、今回も受験はしませんでした。
今回のテストの平均点です▼
【小6・2023年第6回合不合判定テスト男子平均点】
算数 80.1点/150点満点
国語 85.8点/150点満点
理科 50.5点/100点満点
社会 54.5点/100点満点
【小6・2023年第6回合不合判定テスト女子平均点】
算数 74.1点/150点満点
国語 93.2点/150点満点
理科 45.7点/100点満点
社会 50.7点/100点満点
以前息子が組分けテストや合不合判定テストを受験していた時は、国語の記述問題がとても多い印象を受けており、時間内に問題を解き終わらなかったり、記述が全く書けずに空欄だったりしていました。
ですが、今改めて問題を見直してみると、全然多くない・・というか、むしろ少ないような感じがします。
第1志望校の国語の入試問題は記述がとても多く、そちらを見慣れてしまっているからだと思いますが、特訓の甲斐あってだいぶ成績がアップしたので、今なら四谷大塚のテストもそこそこいい点数を取れるような気がします。(ビッグマウス出た)
次回、息子の国語の成績がアップした方法を書いていこうと思います。
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前回の合不合の結果報告の際にも書きましたが、息子は相変わらず体操服で登校する日は半袖短パンを続けています。
先日は、帰ってくるなり「あっつい!」と言って半袖Tシャツと下着を脱ぎ捨てて上半身裸になっていました。(あほじゃなかろうか😱)