2023年7月9日(日)実施の第2回合不合判定テストを終えての感想です。
テストの前の週、今回のテスト対策にと、週テスト問題集の巻末に掲載されていた、2年前(2021年)の第2回合不合判定テストの過去問を解いてみました。
概算の偏差値ですが、結果は
算数 49
理科 59
社会 69
と、とてもよくできていました。(国語は、著作権の問題などで過去問が無いようです)
算数は50をきっていますが、今までの結果と比較すると一番の出来。
社会なんて、丸付けをしていて(私が)楽しかったほどよくできていました。
これは転塾の結果が現れてきちゃったんじゃないの?
今回のテストはもしかしたらもしかするかも?
などと一人勝手にわくわくしてしまったことを反省致します😑
結果に一喜一憂せず、平常心を心がけたいとは思っているのですが、我が子のことになるとやっぱり感情が左右されてしまいます。
算数はこれまでのテスト同様、すっかすかの解答用紙。
25問中、半分以上空欄があるため、記入した解答が全て正解していたとしても半分以下の点数は確定です。
国語は大問1の問1から空欄で、思わず「えっ」と言ってしまいました。
いつもは抜き出しは結構得意で、正解率が高いのに・・・
理科と社会は2年前の過去問よりだいぶ難しく感じたようで、息子本人は「自信がない」という感想でした。
やはり、年々レベルが上がってきているということを、今回のテストを受験し、改めて実感しました。
まだすべての答案の採点が終わっていないようなので、今回のテストの結果は、判定が出次第またアップしたいと思います。